2010/5/3 - 5/7 Similan Surin Dive Cruise - Operated by edive |
Anita's Reef , Similan No.5 |
タイ シミラン諸島 |
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Number |
Date |
ENT |
EXT |
MAX |
AVG |
W Degree |
657 |
2010/5/4 |
8:22 |
9:13 |
23.3m |
13.8m |
31.6
30.8 |
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水中風景
お船の先で、朝一ブリーフィング。
まずは、チェックダイブも兼ねてアニタズリーフで癒しのダイビングからスタートです。
ソンクラン後の水温の異常ともいえる高温化で、珊瑚の白化がつとに激しくなっているとブリーフィング。
男性スタッフは、ウェットなしのラッシュとハーフパンツのいでたち。暑いっすよ! 確かに、ダイコン上では、上が31.8度、下が30.8度の水温。温泉のようでした。
アニタズリーフ、実は通算で13本目なんで、よーく知っているのもあって、エントリーした瞬間白い世界に唖然!
強烈な1.2パンチのフックパンチを見舞われる中、タイワンカマスを横目に見ながら浅場のリーフを流します。砂地では、オーロラシュリンプゴビー、ヒレナガネジリンボウ、アンダマンジョーフィッシュなどを堪能。
小さな根では、ハナダイギンポ、ヤマブキスズメダイなど。クマザサハナムロの群が白い砂地と白いサンゴの中を行き交う光景は、個人的には、ひーりんぐ。
ア カネダルマハゼに至っては、昇治さんがこれこれとライトで教えていただかなければ本当に以前はわからなかった超マクロなハゼ。
白化の光明か?私ども素人さんでも見るけることができることとなってしまっておりました。
最後は、ベラに顔を掃除されながらクダゴンベさんこんにちはでございました
が、いつものピンク色のイソギンチャクとクマノミの根にソフトコーラルもなくなっちゃってましたので、今後、どうなるアニタズリーフ???です。
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イーダイブ☆シミラン&スリン クルーズ報告〜 ^^ KOMOMOと行く!GW後半クルーズ(その1) byまっつぁーん
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− DM - Shoji
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