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Number |
Date |
ENT |
EXT |
MAX |
AVG |
W Degree |
662 |
2010/5/5 |
10:15 |
11:01 |
32.2m |
13.7m |
31.6
30.0 |
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水中風景
アンカリングは、ボン島の北側で! その間、船長さんがシュノーケリングで、北側にマンタがいるのを確認。お次は、コボン、ノースでリトライです。
しかしながら、ここでShojiチームが、お船もいないことですし、めったに潜れない、根のトップが18m、下は40-45mのどん深、コボン ピナクルへ行くというので、志願のShojiチームへの鞍替え。ギャンブル大好き!(笑)
こちらは、黄色いソフトコーラルがピナクルをおおっていて、綺麗なポイント。
砂地では朝一では、レオパードシャークが寝ていることしばしば。大物も、目撃例があるポイントです。
珊瑚の白化のことがありましたので、黄色のソフトコーラルが心配でしたが、こちらは一面おおわれてほっといたしました。
25m付近で根を一周廻って、カスミアジの30匹ほどの群れが行き交い、岩陰下にいましたレオパード君。32m付近。(深)
見つけた瞬間、まじ...サーモクラインが入ってきて、行くのがためらわれましたが、ひやっとちょうどいい水温じゃんと。
起こさないよう、写真だけ撮らせていただき、こんにちは。
ずーっと深いので、ダイブタイム15分後から、ボン島に向け走ってみました。
潮がよければボン島までつけますが、だめならここでブルーウォーターで終わりです。
幸いにも、5分ほど南方面に向かって泳いだところ、リーフが見えてほっといたしました。これでもう少し、ダイビングが続行です。
浅目に、泳いでいたところ、潮の具合も東側に流れて、ちょうどよく、全チームが結局合流することができました。
最もリーフ寄りがエミ先生チーム、真中にShojiチーム、アウト側にKyoチームってな具合で、後半最終盤に全員でマンタを堪能。
アウト側のKyoチームは、その前に、マンタにレオパード、おまけれ超レアなバショウカジキまでヒット! すごすぎます!
でも、皆マンタが見ることができ、初マンタの方もいたので、パチパチでございました。
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− DM - Shoji
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Komomoと行くラストクルーズ(その3) byまっつぁーん
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